大企業と言うカテゴリーの企業でなくても、CSR報告書を公開することは可能です。

「CSR報告書」とは?作成する目的や作成方法について

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報告書作成

企業には、環境問題や社会問題などに対して、企業が取り組んでいるという社会的責任を果たしている、という報告書を出しているところがあります。

 

これらの報告書の事を英語で「Corporate Social Responsibility Report」と呼ばれ、日本では略して「CSR報告書」と呼ばれます。
CSR報告書を作成する事で、企業が環境問題、労働問題、安全や衛生問題、社会への貢献などに関する事業活動などを公開する事が出来ます。

 

近年ではCSR報告書を作成する事で、企業のイメージアップをする事につながり、社会的な責任をどのように果たしているかを社会に示す事にもつながります。

 

報告書イメージ

 

CSR報告書は特殊法人は公開が義務付けられていますが、大企業などには公開をするよう求められています。
また、大企業と言うカテゴリーの企業でなくても、CSR報告書を公開することは可能です。

 

しかし、いくらきれいな内容のCSR報告書を作成したとしても、企業やその従業員の意識、労働環境や組織体質の改善を行わなければ意味がありません。

 

あくまでも「報告書を作成する」ことを一番の目的に置くのではなく、社会的な責任を十分果たす事のできる企業であること、に重みをおかなくてはいけないことを忘れてはいけません。

 

CSR報告書を作成する場合、自社で作成する事も十分可能ではありますが、コンサルティング会社に依頼して作成する事も可能です。

 

企業の規模やCSR報告書の記載内容により、作成時期やコンサルタントの人数も異なってきますので、報告書の作成について良くわからない場合は、コンサルティング会社に相談してみるとよいでしょう。

 

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