公認会計士、ファイナンシャルプランナー、社会保険労務士の資格を取得しておくのも良いです。

経営コンサルティングになるために必要な資格とは?

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経営コンサルタントになるために必要な資格

指をさすスーツ姿の女性

 

経営コンサルティングという職業になる為には、実は必要な資格と言うものはありません。
企業の経営、労務などに精通しており、企業からの依頼に対応できるだけの力があれば、誰でも経営コンサルタントになることができます。

 

しかし、経営コンサルタントを名乗る為に、有効な資格と言うものはあります。
その中で代表的なものが「中小企業診断士」でしょう。

 

中小企業診断士とは?

中小企業診断士とは、名前の通り、中小企業の経営状況を診断できる資格で、経営に対して助言をする事が出来ます。

 

中小企業診断士とは「中小企業支援法」に基づいた国家資格であり、経営学や経営理論など7科目の1次試験に合格し、2次試験の筆記試験と口述試験に合格して、実務補修や診断実務従事を15日間以上受けるか、 中小企業基盤整備機構か登録養成機関が実施する養成課程を受け、 やっと得る事が出来る資格です。

 

その他にも経営コンサルティングとして有利であるといえるのは、「MBA」です。
MBAとは、「Master of Business Administration」の略称のことで、日本語で言うと経営学修士のことです。

 

MBAを持っているとどう有利なのか

この資格を取得していると、この資格を日本国内で得るためには、ビジネススクールか専門職大学院に1~2年ほど通学するか、通信教育を受講する手段があります。
この資格を取得していると、経営に関する幅広い知識や実践能力を取得しているということになります。

 

また、公認会計士ファイナンシャルプランナー社会保険労務士などお金に関する資格を取得しておくのもよいでしょう。
しかし、これらの資格は簡単に取得する事が出来ないので、勉強して少しずつ取るとよいでしょう。

 

しかし、資格があるからといって立派な経営コンサルタントであるというわけではありません。

経営コンサルタントには企業が抱えている問題の原因を的確に探し出し、それを解決するだけの決断力と実践力が伴っていないといけません。

 

そのため、いくら資格を持っているからといえ、全くの未経験であれば経営コンサルタントの仕事ができません。
立派な経営コンサルタントになりたいのであれば、まずは先輩の仕事を見習ったり、手伝ったりして、少しずつ経験を積むことがとても大事です。